某農業団体在籍時

 (22~24歳)

 主に、蔬菜の販売に従事

 最大一か月半連続勤務。

 朝7時~夜11時までの勤務が続き

 サービス残業100時間以上も

 数か月経験。

 いつまでも続く野菜の運搬など

 過酷な労働を体験。

 当時「半強制労働」と揶揄

 後遺症として今も背中の

 血流障害が起きる事あり。

 しかし、本当にやりたいことを

 目指すきっかけとなり

 退職し、

 理学療法の学校へ入学。

 自分にやる気を出す

 きっかけをくれた

 この職場に感謝している。

 

リハビリテーション学院

 (24歳~27歳)

 卒業試験トップで

 「学院長賞」を頂いた

 同時に皆勤賞も!

 その他の活動

  学院祭実行委員長

  ボランティア同好会部長

 国家試験の前日に

 生まれて初めて

 「もう勉強できない」

 (頭に入らない)

 ほど勉強した

 

介護老人福祉施設 

 (27歳~28歳)

 入居高齢者と

 通所のリハビリを経験

 

脳神経外科病院

 (28歳~31歳)

 超急性期から

 在宅復帰のお手伝いまで

 幅広く経験

 特に回復期病棟で

 学ぶことは多かった

 

地方の病院

 (31歳~42歳)

 訪問リハビリ9,000回以上

 A町の介護予防事業

 知的障碍者施設の指導

 特別養護老人ホームの指導

 など町内のリハビリを

 ほぼ一手に引き受けた  

 加えて

 ケアマネジャーも兼務

 退院調整なども行った

 

千歳健康塾

 (42歳~現在)

 整体としての施術

 講演会など

 

訪問看護ステーション

 (42歳~現在)

 末期がん・難病などの

 方のリハビリに従事

 

 現在に至る